その肩こり、年齢のせいだと諦めていませんか?

「肩がいつも重だるい」
「マッサージを受けても数日で戻ってしまう」
「デスクワークの後は肩がガチガチになる」
「肩こりと一緒に頭痛もある」
「湿布やストレッチを続けても改善しない」

このような症状でお悩みではありませんか?

肩こりは日本人の多くが経験する症状の一つです。
しかし一言で肩こりといっても、その原因はさまざまです。
単なる筋肉疲労だけでなく、

  • 長時間の同じ姿勢
  • ストレートネック
  • 運動不足
  • 血流障害
  • 慢性的な炎症

などが関係していることがあります。

特に数か月から数年にわたって続く肩こりは、一般的なセルフケアだけでは改善しにくいケースも少なくありません。

肩こりとは?

肩こりとは、首から肩、背中にかけての筋肉が緊張し、

  • 重だるさ
  • 張り感
  • 痛み
  • 圧迫感

などを感じる状態をいいます。
特に肩こりに関係する筋肉として、

  • 僧帽筋
  • 肩甲挙筋
  • 菱形筋

などがあります。
これらの筋肉が緊張すると血流が悪くなり、疲労物質や炎症物質が蓄積して肩こりが起こります。

肩こりの症状

肩や首の重だるさ

最も多い症状です。
肩に重いものが乗っているような感覚が続きます。

首の痛み

肩こりが進行すると首の筋肉まで緊張し、

  • 首が回しにくい
  • 上を向きにくい

といった症状が現れることがあります。

頭痛

肩こりによって筋肉が緊張すると、緊張型頭痛を引き起こすことがあります。
後頭部から頭全体が締め付けられるような痛みが特徴です。

肩甲骨周囲の痛み

肩だけでなく、

  • 肩甲骨の内側
  • 背中
  • 首の付け根

まで症状が広がることがあります。

腕のだるさ

重症化すると腕の疲れやだるさを伴うこともあります。

肩こりの原因

長時間のデスクワーク

現代人の肩こりで最も多い原因の一つです。
パソコンやスマートフォンを長時間使用すると、首や肩の筋肉が緊張し続けます。

ストレートネック

本来ゆるやかなカーブを描く頸椎が真っ直ぐになることで、首や肩への負担が増加します。
近年では「スマホ首」と呼ばれることもあります。

運動不足

筋肉を動かす機会が減ることで血流が悪化し、肩こりが起こりやすくなります。

姿勢不良

  • 猫背
  • 巻き肩
  • 前かがみ姿勢

などは肩への負担を大きくします。

ストレス

精神的なストレスによって筋肉が緊張し、肩こりが悪化することがあります。

肩こりになりやすい人

  • デスクワーク中心の方
  • スマートフォンを長時間使用する方
  • 運動不足の方
  • 長時間同じ姿勢で作業する方
  • 肩に力が入りやすい方
  • ストレスを抱えやすい方

特に近年はパソコンやスマートフォンの普及により、若い世代の肩こりも増えています。

肩こりを放置するとどうなる?

単なる肩の不快感だけでなく、

  • 頭痛
  • 集中力低下
  • 睡眠障害
  • 慢性疼痛
  • 自律神経の乱れ

につながることがあります。
また、肩こりが長期間続くことで痛みを感じやすい状態へ変化し、慢性化することもあります。

肩こりの検査

問診・診察

症状や生活習慣を確認します。

レントゲン検査

  • ストレートネック
  • 頸椎変形
  • 加齢変化

などを確認します。

超音波検査(エコー)

筋膜や筋肉の状態、異常血流の有無を確認することがあります。

MRI検査

頸椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など他の病気との鑑別に用いられます。

肩こりの治療

姿勢改善

デスク環境やスマートフォンの使用方法を見直します。

ストレッチ

首や肩周囲の筋肉を柔軟に保つことが重要です。

運動療法

ウォーキングや筋力トレーニングによって血流改善を図ります。

薬物療法

  • 消炎鎮痛薬
  • 筋弛緩薬
  • 湿布

などを使用します。

注射治療

症状によってはトリガーポイント注射や神経ブロックが行われることがあります。

長引く肩こりとモヤモヤ血管の関係

近年、慢性的な肩こりの背景に「モヤモヤ血管」と呼ばれる異常な毛細血管が関与していることがわかってきました。
モヤモヤ血管とは、肩や首の筋肉に慢性的な炎症が続くことで増殖する異常な血管です。

本来、血管は組織修復のために作られます。
しかし長時間のデスクワークや姿勢不良などによって炎症が続くと、必要以上に新しい血管が増えてしまいます。

さらに、その周囲には痛みを感じる神経も一緒に増えるため、

  • マッサージをしてもすぐ戻る
  • 湿布が効かない
  • 慢性的に肩が重い
  • 頭痛を伴う

といった症状が続く原因になると考えられています。

治療前画像:損傷を受ける、あるいは繰り返しのストレスにより発生した異常な新生血管
治療後画像:カテーテルを用いて塞栓物質を血管内に投与し新生血管を塞いだ状態
治療費用:税込324,500円
主なリスク・副作用等:針を刺した場所が出血により腫れや痛みを生じたり、感染したりすることがあります(穿刺部合併症)。造影剤によるアレルギー(皮膚のかゆみ・赤み・息苦しくなるなどの症状)が出ることがあります。

運動器カテーテル治療という新しい選択肢

近年、慢性的な肩こりに対する治療として「運動器カテーテル治療」が注目されています。

運動器カテーテル治療は、痛みや肩こりの原因となるモヤモヤ血管に対してカテーテルを用いて治療を行う方法です。首や肩周囲に存在する異常血管へアプローチすることで、慢性的な炎症や痛みの改善を目指します。

特に、

  • 数年以上肩こりが続いている
  • マッサージを繰り返している
  • 頭痛を伴う肩こりがある
  • ブロック注射でも改善しない
  • 肩こりで仕事や日常生活に支障がある

という方にとって、新たな治療選択肢となる可能性があります。

このような症状があればご相談ください

  • 肩がいつも重だるい
  • 首や肩がガチガチに固まる
  • 肩こりと頭痛がある
  • マッサージをしても改善しない
  • デスクワークで肩こりが悪化する
  • 数か月以上症状が続いている
  • 根本的な治療法を探している

肩こりは単なる疲労ではなく、慢性的な炎症やモヤモヤ血管が関係している場合があります。

なごやEVTクリニックでは、慢性的な肩こりに対する運動器カテーテル治療を行っています。
長年続く肩こりでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

Q&A

Q1. 首や背中の重だるさが続く原因は何ですか?

首や背中の重だるさは、長時間のデスクワークやスマホの使用による姿勢の崩れや筋肉の緊張が原因で起こることがあります。

Q2. デスクワーク中に肩や首が疲れやすいのはなぜですか?

長時間同じ姿勢を続けると、筋肉が緊張しやすくなり、首や肩周りに疲労が溜まることが多いです。姿勢の改善や定期的な休憩が重要です。

Q3. 首や肩に圧迫感や痛みを感じるのはどうしてですか?

首や肩に圧迫感や痛みを感じるのは、筋肉の緊張や神経の圧迫が原因であることが多く、特に長時間の悪い姿勢が原因となることがあります。

Q4. パソコンやスマホの使用が首や背中に与える影響は?

パソコンやスマホを長時間使用すると、前かがみの姿勢になり、首や背中に負担がかかります。この姿勢を改善することが、疲労を和らげるために大切です。

Q5. 長時間同じ姿勢でいると、首や肩が張るのはなぜですか?

長時間同じ姿勢でいると、首や肩周辺の筋肉が硬くなり、血流が悪化します。これが張りや不快感を引き起こす原因となります。

Q6. 首や背中の筋肉の疲労を感じたとき、どうすればよいですか?

首や背中の筋肉が疲れていると感じたら、適度なストレッチや温かいタオルを使ったリラックスが効果的です。また、姿勢改善も重要です。

Q7. 運動不足が原因で首や肩に違和感が出ることはありますか?

運動不足が続くと、筋力が低下し、首や肩に負担がかかりやすくなります。軽いエクササイズや定期的な運動が違和感を解消する助けとなります。

Q8. 首や肩の疲れを軽減するために有効なセルフケアは何ですか?

セルフケアとしては、首周りのストレッチや軽いマッサージが有効です。また、デスクワーク中には定期的に休憩を取ることが推奨されます。

Q9. 頭痛や目の疲れが首や肩の緊張と関連していることがありますか?

頭痛や目の疲れは、首や肩の筋肉の緊張が原因で発生することがあり、適切な姿勢やリラックスが症状の改善に役立つことがあります。

Q10. 日常生活で首や肩の負担を減らすための方法はありますか?

日常生活で首や肩への負担を減らすためには、正しい姿勢を保ち、定期的なストレッチを行うことが効果的です。また、長時間のスマホやパソコン使用を避けることも重要です。

肩こりの実例紹介

モヤモヤ血管

 

顔・首

 
 
 

肩・腕・肘・手

 

 

腰臀部股関節

 

 
 

 
 

その他